川西ロータリークラブ 卓話

 卓話者:藤木 薰会員 

「e-clubの紹介」

 会員増強小委員会のクラブフォーラムで浅野委員長が「e-club」でのメーキャップについて少し触れられておりました。私も実際に何度か利用したことがあります。
今日は、2001年にRIによって初めて正規のサイバークラブとして認証された「Rotary eClub One」の紹介をさせて頂きます。ちなみに現在は十数のサイバークラブがあります。
①「Rotary eClub One」とは
会員はウェブ(Web Site)とPC Phone(PC回線による電話)によるコミニュケーションで結ばれます。メンバーは世界のロータリーがある地域・地区で何らかの仕事をしていることが必要で、自身が社会の貢献者でありロータリーの4つのテスト を支持する会員です。アメリカの西部ほぼ中央部に位置するコロラド州デンバー・オーロラに事務局があり合衆国5450地区に所属しております。
②メーキャップについて
世界各地からのロータリアンに対してインターネットによる「メーキャップ」の窓口として認められていることです。2004年6月14日に公式にRIより認証を受け、通常のクラブに規定されているように『30分間の出席規定』がウェブサイトによる出席にも適用されております。通常のクラブと同じようにメーキャップを歓迎します。世界にあるクラブの出席必要条件が満たせない会員に対してインターネットにより特別のプログラムを持ち「メーキャップ」の受け入れを実行しております。現在平均して10.000人/月を超える訪問者を受け入れており、この半年で10万人に近い数を受け入れております。
③会員構成は
 現在(2010・March)ナイジェリア・オーストラリア・イタリア・ドイツ・日本・フィリピン・イギリス・の国々そしてカナダ各州・アメリカ(15州)・から併せて53名の会員が在籍しております。男女の構成は凡そ66%:34%です。
④クラブの活動について
 会員にはレポートサービスというプログラムがあり、会員のそれぞれの国・地域で個人が活動する状況を定期的に報告しなければなりません。またRotary eClub Oneのクラブハウスを開きクラブの動向をチェックしたり、ほかのクラブを訪問した時にそのかかった時間等を報告します。活動状況は写真にして会員全員に見てもらうことも出来ます。定例の固定した例会を持たないクラブの会員の唯一の活動・存在・動向を確認するものです。ある意味例会に「出ればいい」というクラブより厳しい拘束と言えます。
⑤メーキャップの方法について
詳しくは配布の資料及び以下のアドレスをご参照下さい。
http://www.h2.dion.ne.jp/~ymsw/index.html
http://www.rotaryeclubone.org/ (英語のHPですので、パソコンの翻訳機能を使ってみてください。少々おかしな日本語になることもありますが・・・)

メーキャップの一つの方法として、また内容も興味深いものがありますので、一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。
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