川西ロータリークラブ 卓話

 卓話者:浅野洋一会員

社明運動

皆さまこんにちは。猪名川クラブの皆さまようこそお越し下さいました。“社明運動”という言葉をご存知でしょうか?ご存じない方がほとんどだと思います。これは法務省が提唱している、”社会を明るくする運動“これを縮めて“社明運動”と申します。当クラブには、4名の保護司として働いております。猪名川ロータリークラブにも以前一人いらっしゃいました。
“社会を明るくする運動”とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について、理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。犯罪や非行防止し、立ち直りを支える地域の力の活動を推進するという目標のもとに“第60回社会を明るくする運動”が7月1日から始まっています。
○行動目標として
1犯罪や非行をした人の立ち直りを支えよう
2犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう。
3これらの点について地域社会の理解が得られるよう協力しよう。○重点事項として
1犯罪や非行をした人たちの就労支援。
2立ち直りを支える取り組みについての理解促進
○川西保護区(川西・猪名川)の取り組み
1毎年地域の小中学生を対象に作文コンクールを開催しております。
2啓発活動として
電光掲示板表示・川西市役所前幟旗設置
阪急川西能勢口駅デッキ周辺にて団扇や、リーフレットを配布。
猪名川ジャスコ前にてグッズキャンペーン等
3学校との連携
①標語パネル掲示
②ポスター掲示
③中学校校区懇談会に保護司が参加し、保護者の方々とお話をしております。
また、2年に一回、講師をお呼びして、講演会を開催させていただいております。今年も、アステホールで、落語家の“桂才賀師匠”をお招きし、「子どもを叱れない大人たちへ」と題して行われました。
ここで、DVDをご覧頂きたいと思います。

前述の桂才賀師匠が案内役となり、更生保護についての取り組みを紹介しています。
○協力雇用主による就労支援
○BBS会の活動について・・・など

~~~約10分間上映されました~~~

 罪を犯した人たちへ仕事を与えることは再犯を防ぐためにも非常に重要なことです。DVDにも登場した協力雇用主制度に関心を持っていただけたらと思います。今後とも、保護司の活動にご理解ご協力をお願いして本日の話を終わらせていただきます。
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