川西ロータリークラブ 卓話

 卓話者:廣末 誠会員

現代TOOL(=道具)事情 時代は○○○を遺物とするのか

 英語であるTOOLを引くと形のある道具と別に工具のように、ある特定の作業に役立つソフトウェア。もしくはソフトウェアの機能モジュールを指す。但し今日は形のある現代TOOLの話です。
2011.10.5    何の日でしたか?
パソコンを生み、進化させ、葬った男が死んだ日である。その男の名は、スティーブ・ジョブズ。今日はパソコンを支える2つの道具、キーボードとマウス。後者のマウスとジョブズの話です。
マウスの歴史は40年。1967年、エンゲルバート氏によって「表示システムのためのX-Y位置指示機」という特許が出願され、1968年12月9日についに公に「マウス」が公開されました。1983年1月、Appleがマウスを使用する初のApple Lisaコンピュータを発表、ジョブズはMacを通して市民権をマウスに与えた。
これが初代MACマウスの写真です。MACは最初からディスプレーと一体型として持ち運びを意識したデザインであり、今は当たり前になっているがオプションでなく最初からついてきた。マウスのボタンは、絶対1つが良い。右利きの人が大部分であるならマウスは左手で操作し右で作業、もちろんペンでチェックもできる。
Windows 8とMac OS Lion、時代は「マウス」を遺物とする?!
 ここで今までの主流だったMACマウスを2種披露します。
私たちは、スマートフォンやタブレットの普及により「タッチこそすべて」の世界に移りつつあるのだ。タッチ操作は何もモニタを直接操作しなければならないというわけではない。手元にタッチパッドを置いてそれを操作すれば良いのだ。そう、Magic Trackpadでは既にそうした操作スタイルを導入している。
ジョブズはMagic Trackpadと同時に究極のマウスを発売した。Magic Mouseだ。なめらかで継ぎ目のないトップシェル。これは、どこでもクリックでき、どの方向にもスクロールが可能。ボタンが一つなので右利き、左利きは関係ない。
マウスは確かに便利なツールだった。しかし、私は人間の目の動き、脳よりの指令で動かすことができるデバイスが出来れば完全にマウスは消滅すると思う。音声機能で画面を呼び出し項目を音声でスワイプ、右に左に画面移動する機能がipad・iphoneには現に搭載されている。Voiceover機能といいます。ひょっとすると、年末発売のI phone5がその究極の性能タッチレスを持っているかもしれない。
 以上、パワーポイントを使いお話し頂きました。
また、便利マウスBEST3として、→10キーマウス・ごろ寝マウス・スカイプマウス。
おすすめTOOLとして→MVPEN・非接触温度計・タブレット端末Eee Pad‥等についてもご説明頂きました。
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