川西ロータリークラブ 卓話

 卓話者: 山賀一美会員

私の故郷

私の故郷は京都府北部にある町、舞鶴市です。昭和26年12月8日東舞鶴の地に誕生し、18歳までこの町で過ごしました。この故郷「舞鶴市」を本日の卓話で皆様にご紹介したいと思います。
○舞鶴の人口は88,031人(平成23年10月27日現在)です。
○第二次世界大戦の終戦の年、昭和20年から33年まで引き揚げが行われ、66万人もの人がこの舞鶴の地を「ああ母なる大地」として第一歩を踏まれたのです。私の父もその一人です。皆様のご存知の歌♪岸壁の母♪でお馴染みの土地です。
○舞鶴という地名は、リアス式海岸の美しい港が、鶴が舞っているように見えるところからつけられたといわれています。その港を中心に栄え、海上自衛隊、海上自衛隊舞鶴航空基地、海上自衛隊舞鶴教育隊、海上保安学校、第八管区海上保安本部、又北海道までのフェリー発着港等、色々あります。
○舞鶴は、東舞鶴、西舞鶴、中舞鶴に分かれています。
・東舞鶴は明治34年に舞鶴鎮守府が設置され、初代長官に日露戦争で有名な、東郷平八郎が就任した後、軍港の町として開発された町で、道路の名前も南北道は一条~九条とされ、東西道は舞鶴港にいた軍艦の名がつけられています。東舞鶴駅から北に向かって三笠通、初瀬通、朝日通、敷島通、八島通、大門通、富士通です。また、軍の関係から、大きな病院、国立、共済会、赤十字、市民病院等があります。
・西舞鶴は城下町で田辺城の城跡があり、皆様もご存じの細川藩が城主でしたが、関ケ原の闘いで功績を残した為、九州小倉藩に移動され、その後幕末まで牧野藩が治めた町です。
・中舞鶴は造船の町で、現在もユニバーサル造船(昔は飯野造船→日立造船)があり、多くの船を造っています。昔は中舞鶴という国鉄の駅がありましたが、現在は廃線になっています。
こんな町がわたしの故郷です。舞鶴を出て40年、誇れる故郷があることは有難いことです。

―舞鶴観光ガイドマップを全員に配布頂きました―
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